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カッコイイ・・・。

 

ああ、カッコイイ・・・。

 

２回言いたくなるほどのカッコ良さですが、やっぱりカッコイイなぁ～。

 

１９６４年東京オリンピックの年に生産が開始された、クロノグラフ。

 

手巻きの名機「クラウン」がベースになったムーブメントが搭載されていますので、クラウンクロノと呼ばれています。

 

国産アンティーク時計において、こういったクラシックなクロノグラフのバリエーションは非常に少なく、このモデルと、シチズンのレコードマスターくらいになり、両者共に希少なモデルとして知られています。

 

ちなみに、こちらのモデルは３代目にあたり、べゼルがメタルべゼル仕様になっています。(ファーストモデルはべゼルがプラスチックになります。）

 

これからメンテナンスに入ります。

 

こうご期待！

 

しかし・・・

かっこいいなぁ～。

 

今日はちょっとしつこめのＭでした。