SEIKO続きます!!!

 

ケースの倍以上はあるボコッとした裏蓋

 

と言えば・・・・

 

 

 

 

 

SEIKO ジャイロマーベルです。

 

50年代に発売された初期自動巻モデルで、その後の自動巻モデルのシンボルともなつた独楽マークを初めて採用したモデルでもあります。

 

最近では裏蓋のふくらみが、ROLEXのバブルバックを想像させる事から

和製バブルバック」とも呼ばれています。

 

まあ、顔つきは全然似ていませんが、それくらい特徴的な裏蓋ではあります♪

 

どちらかというとSSケースの方が数は少ないと思います。

 

なかなか雰囲気の良い文字盤です♪

 

 

 

 

 

このモデルを含めて、本日は4点UPする予定です。

 

日付が変わる前には完成していると思いますので、よろしければ後ほどご覧頂ければ幸いです。

 

どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

 

以上、Mでした。